#NALP
断酒宣言はこちら≫
断酒コミュニティ≫

ひき逃げ逮捕・有罪の吉澤ひとみ、禁酒できず未だ飲酒って。う〜ん…。

ひき逃げ逮捕・有罪の吉澤ひとみ、禁酒できず未だ飲酒って。う〜ん…。

<元モー娘>吉沢被告に有罪判決 懲役2年、執行猶予5年

というニュースが目に入りました。元モー娘。の吉澤ひとみさんが前日遅くまでお酒を飲み、翌朝アルコールがかなり残った状態で車を運転し人をはねたという事件。執行猶予付きの有罪判決とのこと。

「長めの執行猶予でしっかり反省を」

ということらしいのですが、判決よりも気になることがあるんですよね。

 

吉澤ひとみ 飲酒ひき逃げ事件の概要

起訴状によると同被告は9月6日、酒気帯び状態で車を運転し20代女性をはね、40代男性にもけがを負わせ、そのまま現場を離れたとされる。その後自ら110番通報したが、それが現場から約6キロメートル離れた地点だったこともこの日、明かされた。検察によると飲酒量はアルコール度数9%の酎ハイ350ミリリットル缶3本と焼酎の炭酸割りをジョッキ2杯。逮捕時、呼気1リットル当たりのアルコール量は基準値約4倍の0・58ミリグラムだったが、検察官は「事故当時は0・78~93ミリグラム」あったのではと推測した。

出典:https://www.hochi.co.jp/

 

▼オススメ動画
SponsorLink

電子書籍発売中 オリジナル断酒書籍(電子書籍)、発売中!
無料立ち読み≫

吉澤さん、事件後は断酒するものと思っていたけど、未だに飲酒をしてるそうです

気になることっていうのがこの記事。

事故前日に一緒に飲酒していた夫のIT社長も情状証人として出廷。翌朝の仕事があるのに妻に飲酒させたことに「私の認識が甘かった」とうなだれたが、検察から「事件後、被告の飲酒は?」と聞かれると「急激に減っています」と回答。「全く飲んでないわけではないのか」と確認されると「急激に減っています」と完全な禁酒はできていない様子を明かした。

出典:https://www.hochi.co.jp/

吉澤さん、事件後もお酒を飲んでいるそうです。急激に減っています、と夫はおっしゃってますが、ゼロにはできてないそうです。

僕もお酒を散々飲み散らかして失敗を重ねてますから、カンタンにやめられないことは重々承知しています。

でも、今回はひき逃げという(たまたま重傷や死者が出なかった)重大事件まで起こしているのに、それでも禁酒・断酒できないというのは、本当にお酒の怖さというか難しさを感じます。

 

吉澤ひとみさんはキッチンドリンカーだった

もうひとつ、こんな記事がありました。

毎日のようにキッチンで(酒を)飲んでいた。
前日も飲んでいたと思うが、量は覚えていない。
(吉澤被告の夫の供述調書より)

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

吉澤さんはいわゆるキッチンドランカーだったそうです。

僕、料理が好きなんですが、家事をしながらのお酒ってうまいんですよね。テンション上がるし。でも、習慣になると飲まずには料理や家事ができなくなりますから、余計にやめられなくなるんですよね…。

 

飲酒は精神的依存度のほうが強いからこそ、習慣や環境、行動を変えないと断酒は難しい

お酒をやめると禁断症状が出る、という人がいます。確かに少しボーッとしたりはあるんです。頭がいたいとか。でも、そういうのは麻薬などの薬物に比べ非常に軽微と言われています。(重度のアルコール依存症は別)

幻覚や幻聴といった肉体的な症状や依存はそれほどではなく、お酒は精神的な依存度がとても高くなると言われています。

精神的な依存と言われてもわかりにくいかもしれませんが、お酒がないと不安な気持ちになったり落ち着かない、「お酒がない人生なんてつまらない」って言う気持ちになるような感じです。

そして、精神的依存というのは噛み砕いて言えば生活習慣そのもの。

  • 料理をするときはお酒
  • 本を読むときはお酒
  • 土曜の朝はお酒
  • 寝る前はお酒

こんなふうに行動とセットになってるパターンが多いんですよね。だからお酒がないとそわそわします。パンツを履かずにズボンを履いてるくらいソワソワするんです。

習慣や環境、行動などを変えないと断酒は難しいってことですね。

 

吉澤さんにとって大きな節目だったはずなのに…

環境や行動を変えるのは自分次第ですが、引っ越しや転勤など、強制的に変わらざるをえないときってありますよね。逮捕されるってそれの最たるものだと思うんです。

そういう意味で、吉澤さんはお酒をやめる節目だったと言えます。でもやめられなかった。

「急激にお酒の量が減っています」

といいますが、お酒に飲まれる人にとってお酒は0か100。ALL or NOTHINGです。

0(=断酒)という選択をしてないですから、これから先、徐々に酒量が増えたり度数が高いお酒に戻る可能性が非常に高いです。

 

▼【1分断酒トーク】飲酒欲求をむりやり押さえつけても無理、という話

 

View this post on Instagram

 

#1分断酒トーク 今回は 「気合いや根性ではお酒をやめられない理由」 について。よかったらご覧下さい! #断酒 #禁酒 #アルコール依存症 #依存症 #お酒

#NALPのテンチョーさん(@dansyu.nalp)がシェアした投稿 –

最後に

お酒を飲むこと自体は個人の自由です。でも、人に迷惑をかけてまで飲むのは間違っていますし、飲酒運転なんてとんでもない愚行です。

でも、そういう飲み方しかできない人もいます。僕自身、飲酒量をコントロールできるとタカをくくっていましたが、気がつけば

「もうちょっと。もうちょっと」

と、飲酒量は増え続け、毎週のように記憶を失う飲み方をしていました。

吉澤さんがアルコール依存症かどうかはわかりませんが、飲酒量をコントロールできず、お酒で人に迷惑をかける人は(酒量にかかわらず)アルコール依存症の枠に入っています。

自分もやばいな〜って思う人は、トラブルになる前に手を打つべきです。(忘年会シーズンですし本当に気をつけましょう)

 

断酒手帳で日記を書いたり、断酒記録をつけるという行動の変化も有効です。

レコーディング断酒スターターセット販売中!

お酒のよもやま話カテゴリの最新記事