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アルコール依存症かも?な初期症状(4)飲酒量を聞かれ少なく答える

アルコール依存症かも?な初期症状(4)飲酒量を聞かれ少なく答える
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ナルプのテンチョー
散々お酒で失敗してたけど2017年3月に断酒!そして2018年秋から【"お酒のない人生"を楽しむ雑貨店 NALP】をオープン♪店名はナルプ。断酒手帳などなど発売中! 目標は【楽しみながらお酒をやめる】という文化を作ること。 2019年からツイッターはじめました〜

アルコール依存症やアル中と言われる人について、かなり悲惨な状態をイメージしてる人は多いと思います。(言い方は悪いですが)ホームレスのような見た目で道端に倒れてるような人を思い浮かべたりしてませんか?でも実際はそのような重度の依存症者は全体の9%程度と言われています。(米国保健福祉省のデータより)

一見普通な人がアルコール依存症だったりその予備軍です。

今回はシリーズ「アルコール依存症かも?な初期症状」の第4話をご紹介します。

 

アルコール依存症かも?な初期症状(4)病院などで飲酒量を聞かれ、少なく答える

病院にいくと問診票ってありますよね。どこが痛いとか調子が悪いのいつからかとか、そういうのを書く紙。

その中に

「毎日摂取しているものはありますか?」

というような項目があります。コーヒーなんかが該当しますよね。もちろんお酒も。

この質問に対し、コーヒーなら素直に「1日4杯」とか答えるのに、お酒となると誤魔化す人がいます。

例えば毎日缶ビールを3本飲んでるのに

「ビールを1日1本くらい飲んでる」

とか書いたり。さらに、毎日飲んでるのに週に3回位、とか答えたり。

これって(意識的かは別として)自分なりに飲みすぎてることに罪悪感を感じてるってことじゃないでしょうか?不健康だな、とか。

 

飲酒量を少なく答える=ウソをつくのは依存症の入り口

通常、ウソを付くにしても自慢に繋がるような項目なら多く言ってしまいますよね。

給料聞かれて少し多く言うのって、【給料は多いほうがいい=少ないのはかっこ悪い】という前提があるからです。それはつまり、少なく答えるってことは【飲酒量は少ないほうがいい=多いのは悪い】というふうにも言えます。

※若い頃って飲めもしないのに「もっと飲める」と酒豪アピールする人がいますが、あれは「いっぱい飲めたらかっこいい」と思ってるから

 

問題飲酒に繋がる入り口として【飲んでいる量を少なく誤魔化す=ウソを付く】というのは大きな特徴の一つです。ウソを付きながら、それでも飲酒量が減らせないというのはつまり、コントロールの喪失ということだからです。

 

まとめ

アルコール依存症とは飲酒量をコントロールできなくなる病気。

飲酒量を少なくウソをついてしまうということは、

「こんなに飲まないほうがいいよな…」

って思いつつ、そんな自分の意に反して飲んでしまってるわけです。もし飲酒量を聞かれて素直に答えられないなら、アルコール依存症の初期症状かもしれません。今一度、振り返ってみてください。

 

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