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断酒でノンアルコールビールやノンアル飲料をオススメしない理由

断酒でノンアルコールビールやノンアル飲料をオススメしない理由

断酒・禁酒をするとき、ノンアルコールビールなどのノンアル飲料を代替商品として積極的に取り入れる人がいます。

それで実際に断酒できる人も一定数いるようですから、完全に否定するつもりはありません。ただ、僕はやはり断酒でのノンアル飲料の活用はオススメしません。

 

カフェイン断ち(コーヒー断ち)をしてみた

実は4ヶ月前くらいからカフェイン断ちをしています。理由は、健康のためってよりも、実験のため。断酒の方法論をカフェインに応用できるか試してるんです。(この考え方の応用→お酒をキッパリやめるための考え方

月に2回くらいエナジードリンクを飲んだりするので、厳密なカフェイン断ちではないんですが、コーヒーと紅茶は完璧にやめてみました。

それまでの僕は少なくとも500mlのタンブラーで1日2杯、つまり1日あたり1リットルはコーヒーを飲んでました。飲み過ぎですよね。笑

もはやクセのようになっていたので、僕自身の断酒メソッドを応用し、

「考え方を変えてコーヒーをやめる」

というやり方に取り組みました。カフェインの害やコーヒーを飲む必要性のなさなどを学び、わりとあっさりやめることが出来ました。

 

ノンカフェインコーヒーすら飲まなかった

「コーヒーをやめたら何飲むの?」

なんて妻や友人にも聞かれました。そのくらい、僕は外でも家でもコーヒーばかり飲んでたんですね。

コーヒー断ちに際し、ノンカフェインコーヒー(デカフェ)も飲まないようにしました。だから喫茶店などではホットミルクを飲んだり、ノンカフェインのお茶を飲んだりしてました。

眠りも深くなり疲れが取れやすくなり、びっくりしました。

※ただ、コーヒーをやめて一ヶ月の間は離脱症状なのか、頭痛に何度か悩まされました

 

ノンカフェインやノンアルコールを飲まないシンプルな理由

ノンカフェインやノンアルを飲まない理由はいたってシンプルです。それは、呼び水になるからです。コーヒーやビールに似た味のものを日々積極的に飲んでると

「これ飲むくらいだったら本物でいいんじゃないの?」

ってなるからなんです。過去の断酒はそれでさんざん失敗してましたし。だからコーヒー断ちに関してはノンカフェインすら飲まないことにしたんです。

 

スタバのデカフェを飲むようになって、思うこと

そんな僕ですが、2月に入りなんとなくスタバでデカフェを頼んでみたんです。(デカフェ=ノンカフェインコーヒーのこと)

するとどうでしょう、最初の一口目は

「あ〜、美味しいな〜。でもまあ、これだけ美味しいならデカフェで十分だね」

と思い、本物のコーヒーを飲みたくはなりませんでした。ただ、その後はスタバや他のお店で週1〜2ほどノンカフェインコーヒーを飲むようになり、なんとなく最近は

「カフェイン断ちしてる意味あるっけ?別に普通のコーヒー飲んだらいいんじゃないの?」

なんて気持ちがよぎってます。

 

ノンカフェインコーヒーを飲むほど、本物のコーヒーへの渇望が湧いてる感じがする

つまり、ノンカフェインコーヒーを飲むほどに、本物のコーヒーを欲してる僕がいます

どうせなら本物が飲みたい、なんていう気持ちもありますし、(ノンカフェインの方が高いから)普通のコーヒー飲んだほうが安上がりじゃん、って思う気持ちもあります。

コーヒーに含まれている程度のカフェインと、お酒のアルコールを比較するのはおかしな話ではあるんですが、毎日のようにノンアルコール飲料を飲んでいると、何かのはずみに

「本物のビール飲みたいな〜」

って思う日がきてもおかしくはありません。カフェインですらそう思うんですから、そもそも依存していたアルコールだとどんな《飲む言い訳》が頭の中に生まれるかわかったもんじゃありません。

 

最後に

ノンアルコール飲料を完全否定するつもりはありません。僕も飲み会などの場では数杯はノンアルコール飲料を飲みますし。最近はそれすらアホらしくて烏龍茶とか水しか飲んでませんが。

ただ、断酒をする人に冷静に考えてほしいのは、ノンアルコール飲料が呼び水になる可能性が十分あるということと、(ノンアルは酒造メーカーが作ってますから)酒造メーカーが儲かるってことです。

断酒のためにお金までお酒メーカーに持っていかれるってなんとも切ないもんです。ノンアルコール飲料よりも炭酸水などを活用したほうが安上がりだし健康にもいいですよ。

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