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2年間お酒をやめて感じた断酒の効果【禁酒最高です】

2年間お酒をやめて感じた断酒の効果【禁酒最高です】

2017年の3月9日に酒をやめ、気がつけばもうすぐ2年経ちます。

この2年間は本当に心から「禁酒さいこー!酒やめてよかったわ〜」と思うことの連続でした。

そんな僕はこれまでも断酒の効果やメリットを何度かまとめてきました。

≫禁酒断酒1ヶ月のスゴイ効果!酒やめて起きた素晴らしい変化20選

≫準アル中の僕が酒をやめ1年!断酒・禁酒してよかった108つのコト

断酒をして感じる素晴らしいことは本当に多いため、このままだと次は200個くらい書き出しそうな勢いです笑

が、今回はあえて3つに絞ってみようと思います。それでは、禁酒2年で感じた断酒のメリットトップ3をご紹介!

 

お酒を2年やめて感じた断酒の効果その3:無駄遣いが減ってお金が残る!

まずはこれですね、一番わかりやすい変化であり断酒の効果が節約。

昔の僕は1日も休まずお酒を飲んでて、少なくともストロングゼロやハイボールの500ml缶を3本は飲んでいました。値段が1つ200円くらいだったと思うんですが、おつまみなども入れると1日1,000円程度はお酒に使ってました。

1,000円×30日=30,000円

30,000円×12ヶ月=360,000円

年間で少なくとも36万円はお酒に費やしてました。。。。って、そんなわけありません

だって飲み会も頻繁に開いてましたから、月間で最低でも50,000円は飲み代につかってました。つまり、年間で60万円はお酒関連のお金に使ってたんですよね、少なくみて。(飲んで調子にのっておごったりしてましたから、もっと使ってました)

 

断酒をしても劇的な変化は感じないものです

この出費がいきなりゼロになったんですよ。そりゃもうすごいインパクト!!!!って思うところですが、実際はよくわからないんですよ、すぐには。

「なんか最近、毎月のカード代とか生活費があんまりかからないな〜」

って感じでした。なんせもともとどんぶり勘定ですからね…苦笑

僕はフリーランスなので毎年確定申告をするんですが、確定申告のときに

「めっちゃ経費減ってる!!」

って実感します。なんせ仕事がらみの飲み会も頻繁に参加してましたから、その交際費分が削減されたので。

 

お酒を2年やめて感じた断酒の効果その2:自分の時間が増えて読書やひとり旅、旅行が楽しい!

出費が減ったことで懐に余裕ができました。以前はかつかつだったのでヒーヒーいいながら自営業をしてたんですが、今は仕事量を少し抑えることができてるんです。ぶっちゃけ、もともとモーレツに働くとか好きじゃないんですよ。ゆっくり生きたい。

だから収入と支出のバランスが変わったことで、仕事量をすこし抑え、自由時間を多く確保することにしました。

その時間を利用し、朝はカフェやファミレスで読書をしたり、勉強したり。そして時々家族旅行やひとり旅にいったり。ぶらり香川旅、最高でした。

 

お酒のない旅行はまじで最高だった

僕は以前、旅行にいけば朝から晩まで酒を飲み、酔っ払ってはしご酒しながらウロウロする、というのが定番でした。でも断酒して旅行にいって気がついたんですが、お酒を飲まない旅行ってまじで最高なんですよ。

なんせ酔っ払ってませんから、その土地のいろいろな歴史に触れることができますし、疲れない。食べ歩きしても全部美味しいんですよ。酒飲んでたころって酒で舌がバカになってますし、記憶にも残らないから思い出が薄いんです。

各地のお酒を楽しむ…みたいなことって酒量をコントロールできる人がするべきだと思うんです。以前の僕みたいに、コントロール不可能な人ははっきり言って無意味。だって最終的には安い居酒屋にでも行って妙なハイボール飲んで終わりですから。

地酒を楽しむなんて幻想から解き放たれたことで、各土地の魅力に触れることができたのは本当にいい気づきでした。

≫【断酒旅行記】お酒やめて禁酒旅行に行ったけど超楽しかった!

 

お酒を2年やめて感じた断酒の効果その1:家族や友人との人間関係が格段に良くなった!

お酒をやめて本当によかったな〜!と思うのは間違いなく人間関係です。

お酒をやめると友達が減るんじゃないか?という不安があると思います。はっきり言って減ります。だって、お酒という仲介役がないと繋がっていられない、そんな人間関係はすべて消えますから。

▼そのあたりの話

 

でも裏を返せば、そういう薄い人間関係が消えてなくなる分、本当に大切な関係性が浮かび上がってくるんです。

断酒をきっかけにキヅナが深まった友達が数人いますが、本当に楽しんですよね。お酒を飲んでることは頻繁に人とあってたけど、今は一ヶ月に一回会うかどうか。それでも十分楽しいんです。シラフだから話の記憶もすっきりあるし、ゆっくり話せます。

 

断酒一番のメリットは、家族との関係性が明らかに良くなったこと

僕には保育園と小学校低学年の子供がいます。

大量にお酒を飲んでいた頃、平日は子どもたちが寝るまで帰宅しないようにしていました。変な時間に帰ると眠りかけた子供がテンション上がって寝なくなるから…という言い訳をしてました。あれは完全に言い訳だったなって思います。

 

子育てに対するスタンスの変化

 

だって、お酒飲まなければ寝る間際よりももっと早く帰れますし、仮にそんなタイミングで帰っても一緒に寝ればいいだけですよね。でも当時は

「酔って気分がいいのに子供の寝かしつけなんて面倒」

という気持ちがどこかにありました。そして、日々飲み歩いてることへの罪悪感を埋め合わせるように、土日は必死に子育てに参加してました。それも悪くはないでしょうけど、振り返れば押し付けがましい子育てだったなぁと感じます。いい父親を演じてたというか。

でも断酒以来、子供と素直に向き合うことができるようになり、自然な子育てができるようになってきました。今では仕事量を減らし、習い事に連れて行ったり、朝ごはんと晩ごはんをつくったり、そういう役割を自然と担当しています。(もともと家事が好きなので)

 

夫婦関係の変化

妻との関係性についてもずいぶん変わったなって思います。もともと妻は僕の飲酒に文句を言うことはなかったんですが、やっぱり空気感として伝わってきてました。平日の子育てを任せっきりにしてるストレスなどを。

その埋め合わせに土日を頑張ってたとはいえ、やはり子育てっていうのは日々することですから、土日で埋め合わせ、という数合わせみたいなやり方じゃなく、負担をうまく分散する必要があるんですよね。

お酒をやめて以降、そういう家事や子育ての分散が非常にうまくできるようになってきていて、妻も趣味を楽しんだりイキイキしてくれています。そういう姿を見れることは本当に素晴らしいことです。

 

最後に

お酒をやめると変化が起こります。でも、今日やめて数日で大きな変化はありません

お酒をやめたからと言って冬がいきなり夏にはなりません。季節が移りゆくように、徐々に変化していくんです。

もしあなたが今お酒で悩んでたり、恋人や配偶者の飲酒に悩んでいる場合、断酒は効果的な人生戦略です。でも、劇的な変化を期待してはいけません。そういう変化を求めるあまり、ちょっとツライことがあると

「お酒をやめたのに人生うまくいかないじゃないなか!!」

と自暴自棄になり、さらなる飲酒に向かいます。

人生、お酒があってものなくても良いこと・悪いことどちらもあるもんです。問題はそういう出来事に対してどう対処するか、どう反応するか、それにかかってます。

断酒の変化は本当にじわじわとおこりますし、個人差があります。

そして、断酒=人生ハッピーとも限りません。でも、絶対にいえることは、お酒で悩んでいる場合、断酒によって少しずついい方向に進める、ということです。

マイナスからスタートの場合、断酒からしばらくしてもマイナスのままかもしれませんが、ゆっくりプラスに向かって進んでます。だから、途中で失敗してもあきらめずに取り組みましょう。

 

そうそう、僕は断酒してよかったことの1つに本を書くことができたってのもあります!

【紙の書籍】増量改訂版 お酒をキッパリやめるための考え方【新書サイズ】

 

1人での断酒がつらい場合、断酒会やAAなどの自助グループに参加するのも手です。

 

 

NALPでもオンラインの断酒コミュニティを運営してますので、よかったらご覧ください!

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